カテゴリー「書籍・雑誌」の32件の記事

2012年9月22日 (土)

どうでしょうの本。

■ 佐々木玲仁 『結局、どうして面白いのか 「水曜どうでしょう」のしくみ』 
まず、すごく良い本だなぁ、という印象。カバーや扉ページのイラストが素晴らしいし、よくわかんないけど装丁にもコダワリを感じます。なんか妙に手触りがイイのよw。
もちろん内容も面白かったです。嬉野さんは「この分厚い本を根性で読み通すと」なんて書いてますが、実際は僕でも半日で読み終わるくらい読み易いです。感想は「なるほど!」と「本当かなぁ?」が半々といったところ。本文中(P.59)に出てきた「話半分」という言葉が非常にしっくりきました(笑)。あと笑ったのが「どうでしょう」での嬉野さんの役割を分析した部分で、「撮影しながら寝るという技」についての記述に、「そうか、そんなに深い意味があったのかぁ…いや無ぇよ!」と一人ノリツッコミしてしまいました。

プラネタリウムの話や、どうでしょうとカウンセリングが似ているという話は深いなーと思いました。あとがきも良かったです。女川の「ここをキャンプ地とする」を思い出しました。「私たちはたとえ実際にその場にいなくとも、ともに旅することができる」という短い言葉が、水曜どうでしょうに関わること全てを言い表しているような気がします。

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2012年3月12日 (月)

マンガ等。

とりあえず、ここ3か月くらいに読んだもの。 

■ 市川春子 『25時のバカンス』 
甲太郎の「いかがわしいですよ!」ってセリフがこの作品を端的に言い表してるなーと思う(笑)。僕的には最後の「月の葬式」が好きかな。救いがあるので。 

■ 木尾士目 『げんしけん』 11巻 
オモロイです。コスプレとかの元ネタが僕は一切分からないですけど。唯一わかったのがスーのあ~ると鳥坂先輩っていう…。おっさん世代だなぁ…。 

■ 熊倉隆敏 『ネクログ』 3巻 
主要登場キャラそれぞれの立ち居地が定まったようです。でも今後バトルものっぽくなりそうな雰囲気で何だか心配w 

■ 幸村誠 『ヴィンランド・サガ』 11巻 
10巻あたりの展開は何じゃこれ?って感じで付いて行けませんでしたが、ここにきて一気に物語が動き出しました。超おもしれー。 

■ 秋枝 『煩悩寺』 2巻 
べつに朝チュンでいいのに…(笑)。まぁ最大の難所を超えたんで、この後は何でも描けるワケですが、作者はどれくらい続ける予定なんだろう? 24話のオチがイイですねぇ。そう、面白いか面白くないか、それが一番大切なこと。 

■ ヤマザキマリ 『テルマエ・ロマエ』 4巻 
まさかの長編化。ネタ切れですか?この話、次巻で決着するのかなぁ? 

■ きゆづきさとこ 『棺担ぎのクロ。』 3巻 
なんかもう作品のクオリティが上がり過ぎちゃって作者も大変だろうなぁ…。カバー下のネタが相変わらず秀逸。この作者、絶対オレらと同世代だよなーwまぁ2巻のポートピアの時点で確信はしてるけどw 

■ ねむようこ 『とりあえず地球が滅びる前に』 1巻 
1巻は長~い前フリって感じ。ところで「イギリス」が消滅した場合アイルランドはどうなるんだろう(笑) 

■ 大武政夫 『ヒナまつり』 1巻 
やべぇ面白すぎる。シュールな設定にリアルなギャグ。とにかく何度読んでも笑えるという以外、特に褒め所の無いマンガですが、それで全然OKなのさ。2巻と3巻、急いで買って来なきゃ。 

あと、小説も…。
■ 西條奈加 『金春屋ゴメス』 
奇天烈なタイトルと、近未来時代小説とかワケわからん設定に興味を覚えて購入してみたところ、案の定、やたら面白かったです。文庫版のおまけ劇場も必読。うーむ、見事な叙述トリック(笑)。『異人村阿片奇譚』も良かったです。続編書いて欲しいなー。

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2011年4月12日 (火)

坂木司 『切れない糸』 (創元推理文庫)

読みやすく、わかりやすく、心に深く染みる物語。
日常の謎は飽きるという北村薫の自己否定的な言葉が未だに忘れられないんですけど、僕はこの「日常の謎」系ミステリーが大好物。どんなに些細なアイデアでも、書き方次第で立派な作品になる可能性はある、と、これも北村作品の中で語られていた事ですが、それを実証したような連作短編集です。
まず、第一話のシゲさんのセリフのように、読者にも最大限のヒントを与えて推理を楽しませるサービス精神が嬉しいです。読んでる途中で「あっそうか!」と気付く快感はなかなか他では味わえないですね。逆にあっさり騙されたりもしましたけどw。さらに、本筋の謎解きよりも気合の入った、珠玉のようなエピソードたち。読んだら絶対フレンチトースト作って食べたくなるもん(笑)
あと「魔法の言葉」はいかにも探偵小説らしくて良いですね。『黄色い部屋の謎』を思い出すなぁ、とか思っていたら、第四話で幽霊の消失トリックとか黒い服とか出てきたのでオヤ?と思いました。やっぱりガストン・ルルー??

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2010年8月 1日 (日)

最近読んだ本

■ 北村薫 『1950年のバックトス』 
BOOKOFFで見かけたので購入。期待にたがわず面白かったです。23篇のショートストーリーが収録されていて、雰囲気は『水に眠る』に近いでしょうか。感想としては、やっぱり表題作が良いですね。タイトル見てバレーの話かと思ったら野球でした(笑)。少し前に、実際にこーゆー人がNHKの番組で紹介されていて、あれはちょっと感動したよね。観た人しか分からんですが。あと個人的に衝撃的だったのが、「百合子姫」ていう話。読んでひっくり返りました…。 

■ 泡坂妻夫 『鳥居の赤兵衛』 
宝引の辰捕者帳シリーズの…何冊目だろう?相変わらず安定して面白いです。あ、でも毒の話は意味がよく分からなかった…。一番面白かったのは、これも表題作かなぁ。ミステリーが読みたい!という気持ちをくすぐるような一篇ですね。 

あと、ついでにマンガも。

■ 小橋ちず 『Sweep!!』 2巻 
お待ちかねの2巻!でしたが、期待した程は盛り上がらなかったなぁ。ストーリーがサクサク進み過ぎてる感じ。時間経過早っ。もっとグダグダモタモタした方が面白いのにー。温泉を賭けた試合が決着したら終わっちゃうのかな、このマンガ。それは寂しいよー。もっと読みたいー。しかしこの作者、すごくいい絵を描くのにカーリングのシーンは本当にヘタだな…(笑)

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2009年12月11日 (金)

北村薫 『玻璃の天』

「ベッキーさん」シリーズ第二巻です。
以前、何かの本で「絵画は“何が描かれているか”よりも“どう描かれているか”が重要」という趣旨の文を読んで、なるほどね~と思った事がありますが、僕はこの小説も、絵画の色使いや筆使いを鑑賞するような、そんな読み方をしているように思います。つまり、ミステリーの要である不可解な事件や謎解きよりも、この小説が纏っている空気や、台詞のひとつひとつ、言葉そのものを楽しんでいる気がします。ぶっちゃけ著者もミステリー要素はあまり重視してない感じですねw。「円紫師匠」のシリーズも雰囲気は似ていますが、あちらはやはり謎解きのカタルシスがメインだったので、その点ではかなり違うように思います。
以下、だらだらと感想とか。
・「幻の橋」
主人公が帝国図書館を訪れるくだりで「表慶館の特徴のある屋根が見えた」という一文に反応した北村ファンは多いハズw。ラスト、ベッキーさんの一言が鮮やか。故事成語とか、こういう深い言葉を聞くと、中国って凄い国だなぁ~と思いますね。
・「想夫恋」
『あしながおじさん』と乱歩の意外な共通点。こんな魅力的なエピソードが読めるのは北村作品ならでは。でも僕『二銭銅貨』は読んでないっす…。乱歩は島田荘司の小説とかでもよく登場するので読まなきゃな~とは思いつつ…。D坂は読んだ記憶あるけどあまり面白くなかったし(笑)。さて、この「想夫恋」の話でよく分からないのが、綾乃さんの心情です。暗号の書かれた手紙を、まるで友人に託すようにわざわざ残していったのは一体どんな気持ちからだったのでしょう?この後結局どーなったのか気になるので、綾乃さんには再登場して欲しい所ですが、最終巻では出番あるかなぁ?無さそうかなぁ?
・「玻璃の天」
与謝野晶子の話が印象に残りました。なるほどそーゆー見方もあるのか。ところで実際その弟が戦死したのかどうか気になって検索してみると…どうやら無事帰還できたみたいですね。よかったよかった。この話で、ベッキーさんが何者なのか、少しだけ謎が解けました。僕は別宮というのも偽名じゃないかと疑ってましたが、そーではないみたいですw
・解説
全般的に、なるほどと感心しながら、また、うんうんと共感しながら読みましたが、ひとつだけ、桐原大尉の言葉に「愛といたわりを感じた」というのはどーかと思うですw。彼女の事を思うなら、講演なんぞに招待しない、辛いことを思い出させない、というのが普通であって、それを興味本位で呼び出しておきながらドアもクソもねーだろ、と思ったですよw。そーゆー意味では、知っていても何も言わない雅吉兄さんの方がよっぽど見所あると思うっす。

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2009年7月16日 (木)

街の灯

いま北村薫の『街の灯』を読んでます(笑)。文庫版が出た時(3年前?)に買ったのですが、昨日、直木賞のニュースを見てあわてて読み始めた次第w。さっき1時間かけて30ページほど読みました。遅っ!!僕にとっては久々のまともな読書ですが…やっぱり面白いですね~。華族だの士族だの言われても全然ピンと来ないけど、時代小説の一種と思って世界観を楽しむのが正解かと。ダジャレ混じりのセリフとか、様々なニュアンスを含んだ地の文とか、読んでて思わずニヤニヤしてしまいます。まだベッキーさんも登場してないし物語は始まってもいませんが、それでも読書の楽しさを鮮明に思い出させてくれる、いい本だなーと思いました。これで高野文子の挿絵が入ってたら最高なんですけどね~w

さて。BeckyってRebeccaの愛称なんですね。初めて知りました。英語の愛称って、例えばElizabethがLizやBethやBettyになるのは分かるし、JohnがJackなのも面白いと思うけど、RobertがBobってのは意味が分からんわw。ちなみにRobertにはDobbinてゆー愛称もあるらしい。なんじゃそりゃ?w

あと、丸善から銀座に行くというくだりを読んで、丸善ってどこにあるの?と疑問に思ったので調べてみました。HPを見た感じだと、丸善と言えば「丸の内本店」ではなく「日本橋店」らしい。東京駅のすぐ西と東で立地はかなり近いのですが、「銀座に流れる」ならやっぱり日本橋店かな?
余談ですが僕、神田の丸善に一度だけ行った事があって、そこで梶井基次郎の『檸檬』を買いました(たぶん角川文庫版)。もちろん小説の内容は知らなかったので偶然です。そんなわけで、丸善のカバーがかけられた『檸檬』を当時の僕は密かに気に入ってました。まだ実家にあるかも?ちなみに梶井基次郎が行った京都の丸善は2005年に閉店したそーです。世知辛いなぁ…w

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2009年5月 8日 (金)

久々読書

■ 鈴井貴之 『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』 
んー、なんか読みにくいなぁ…。そのシーンの画が思い浮かばないとゆーか…。たぶん文体が小説に向いてないんでしょうね。エッセイとかは面白いのになー。
小説の内容は、まあまあ面白かったです。絶望的な状況での救いの無さが逆に気持ち良かったり。少なくとも、鈴井さんが今までに撮った映画よりはずっと面白いと思いました。

■ 酒見賢一 『墨攻』 
ブックオフで買って読み返してみました。やっぱり面白かったです。薄い文庫本で、読むのが遅い僕でも2時間で読み終わりました。あとがきと解説を読むのに40分かかったけど…。
墨子は、全ての者を分け隔てなく愛する「兼愛」を説き、親を敬う儒教などの思想とは対照的なのだそーです。白石区だけを守るホワイトストーンズとも違いますねw。僕もやはり、個を無視するような考え方は正直ちょっと気持ち悪いと思ってます。

■ 酒見賢一 『後宮小説』 
アニメ「雲のように風のように」の原作。実はまだ読んでないのですが、最初の章を読んだだけでもかなり笑えました。「腹上死であった」という文で第一章「崩御」が始まり、主人公の少女、銀河の最初のセリフは「お父さん、腹上死って何?」。この小説を子供向けにアニメ化せよと命ぜられたスタッフの気持ちを想像するとつい笑いが込み上げて来ますww。しかし、アニメ版の脚本には小説に無いシーンまで加えられ、すごく感動的な物語になっていました。書いた人すげぇよ。あと、アニメを観た著者の感想があとがきに書かれているのも興味深いです。「たのむわ…菊凶」という一言には笑いました。個人的にはアニメ版の菊凶も大好きですけどね。なんであんなキャラになったんだろう?w

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2008年2月 8日 (金)

ダ・ヴィンチ 3月号

『よつばと!』特集につられて購入。

▼よつばと! 
名作ですw。いろんな人がいろんな読み方をしてるんですねー。僕の場合、ノスタルジーとか日常の幸せとかは全く意識せずに、ただひたすら笑えるギャグマンガとして読んでます。記事では作者のインタビューが特に興味深いですね。『あずまんが2』は昔の友人が持っていたような…。遮断機の話はインパクト絶大でしたw。僕は『あずまんが大王』はあまり面白いと思わない(好きだけどね)のですが、あれがヒットしたおかげで『よつばと!』が読めると思うと、売れて良かったなぁ~としみじみ思うです。ちなみに「大王」のキャラでは神楽がお気に入り。バカのくせに生真面目な所がw。

▼音尾琢真 
そーか音尾くん東野圭吾読んでるのか。僕は昔、適当に3冊くらい読んだけど…なんか微妙だったなぁ。

▼ピアニッシモ 
あれ?また鈴木志保の本が出てる。とりあえず買っとこw。

▼広辞苑第六版 
僕が持ってるのは第三版。昔、親が買ったモノです。奥付を見ると、発行は24年前か…結構古いなぁ。「上高森遺跡」も載ってませんでしたw。最近はPC(電子辞書orインターネット)で調べることが多く、紙の辞書はほとんど引かなくなりましたねぇ…。余談ですが、こないだ「ちんたら」を調べたら、どこの辞書にも載ってませんでした。どうも俗語らしいんですけど、みんな普通に使うよねぇ?あと、「ちんすこう」や「ひつまぶし」も辞書に載せて欲しいと思うのは僕だけ?(しかしなんでよりによってこの2つなんだ?) ついでに「ザンギ」もお願いします。「赤福」は…あ、載ってる!

▼松野大介 
昔読んだ『芸人失格』は面白かったなー。

▼マンガ狂につける薬 
『いがらしみきおモダンホラー傑作選 ガンジョリ』は気になっていたので、取り上げてくれて嬉しいです。そーいえば僕、『のぼるくんたち』も『Sink』も1巻しか読んでないや…。

▼紡木たく 
新刊が出てる!気になる!けど高い!ので今回は見送り。誰か買ってくんないかなぁ…と北の方へ念を送ってみよう(笑)。ちなみに紡木作品では「やさしい手を、もってる」が一番好きです。

▼この本にひとめ惚れ 
『日本SF全集・総解説』のキャプションに「架空のSF全集を云々」とあるのを見て、一瞬「レムみたい?」と思いましたが…作品自体は実在する物なのですねw。

▼今月の注目本 
ざっと見渡した時に、最初に目に入ってきた『ガッチャ!』と『たとえば、世界が無数にあるとして』の2冊が気になります。機会があったら読んでみたいけど…。今ちょっと貧乏なので、古本屋で探すか文庫化を待つか…あるいはこのまま忘れるかw。

▼ダーリンの頭ン中 
ほんと、何にでも名前ってあるよね。ディラン効果とか文字のゲシュタルト崩壊とかバビンスキー反射とか。川原泉がよく使うネタです。あと、音位転換で湖西晶のネタを思い出したのは…いえ、何でもありません。(^^;

▼りさ’ず ばー 
中川いさみってこんな人なのかー。ちょっと感動。山本直樹の告白は最高でした。ちょっとドキドキ。しかし、マンガとしてはサイテーだなこれwww 作者が吉田戦車と結婚していたとは知りませんでした。なるほど、それでこんな面子なのか。

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2007年12月 8日 (土)

雑誌拾い読み

●『ダ・ヴィンチ』2008年1月号 
この時期つい買ってしまうダ・ヴィンチから、気になった記事をいくつか。
▼依布サラサ 
もやしもんのOPいいよねー。買おっかな。
▼BOOK OF THE YEAR 2007 
1位はモリミーか。僕は読んでませんが、まぁ妥当かなと思えます。と言うか、今年は全然本読まなかったな僕。ランキングは、ざっと見た感じ、意外性が無くてイマイチかなぁ。
▼マンガで振り返る今年の出版ニュースクリップ 
なにこの松田洋子みたいな漫画?と思ったら、松田洋子の漫画だった…。うーむ、相変わらず情報量が多いですね。面白いです。さすが。
▼鈴井貴之『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』 
へぇ~、こんなの出てたのか。全然知りませんでした。小説版『銀のエンゼル』には興味が湧かなかったけど、これは読んでみたいなぁ。ドラバラより面白そう。
▼本屋さんがおすすめするレコメン本 
おお『海獣の子供』か。実はまだ読んでないんですよー。
▼対談 森崎博之×大塚ムネト 
すんません、ギンギラ太陽's も全く知りませんでした…。対談は面白かったです。
▼北尾トロ 人力検索エンジンBookgle 
今回は、ミステリーのトリック作りに挑戦。ちょっと面白そう。あとで読んでみよう。
▼先生、ここがわかりません! 
ちゃんと読んでないので記事の趣旨が解りませんが、最後に紹介されていた『雪沼とその周辺』(堀江敏行/新潮文庫)は、読んでみたい!と思いました。田辺さんの思いに心打たれましたですよ。
▼大田垣晴子「箱暮らし」 
お、新連載が始まってる。今回は入れ物がテーマなのかな?なんだか面白そうですね。名著『とんちんかん道具館』を思い出します。 

●『広告批評』2007年12月号(321号) 
現在、amazonでは品切れになってますね。マーケットプレイスで1800円とかアホな値段を付けてる業者がいるな。名前覚えとこ(笑)。ちなみに今日たまたま仕事帰りに立ち寄った文教堂には5冊ありました。
さて。表紙の写真が素晴らしいですね~w。茂木センセー飛びすぎww。どーしてラーメンズなのかと思ったら、「2007年TVCMベストテン」でMacのCMが1位だったんですね。なるほど。中身はまだ読んでません。ちょっと楽しみです。 

●『このマンガがすごい!2008』 
今年はオトコ編とオンナ編が1冊になったんですね。去年は結局オンナ版を読んでないので、僕としてはありがたいです。さて、ランキングを見てみると…ハチワン1位かよ!そんなに人気あったのか…僕も一応4巻までは読んだけど…。柴田ヨクサルがかつてプロ棋士を目指していたとは知りませんでした。記事によるとハチワンはこれから面白くなるらしいので、続きも読んでみようかな。昨年13位だった『とりぱん』が跡形も無く消えとる…ナゼ?そういえば『もやしもん』も消えてるなぁ。逆に、おお振りがまだ上位に残ってるのは意外な気がします。とりのなん子は後のページでアンケートに答えてますが…相変わらず趣味が微妙w。弐瓶勉なんか読んでるのか、すげぇな。『船を建てる』は僕も買いました。そのうち読みます。あと日本橋ヨヲコが好きな漫画のひとつに『いい電子』を挙げているのがハラ立ちますw。先日『いい電子』5巻を読んで、みずしな孝之と日本橋ヨヲコが親しい友人同士だと知り、ものすごくショックでした。畜生、みずしなのクセに~(みずしな孝之って日本で一番尊敬されてないマンガ家だと思うw可哀相にw)。最後に、「マンガNEWSトピック10」という記事の中の、臼井儀人が業田良家に似てきたとゆー記述が興味深いです。『クレヨンしんちゃん』読んでみたいかもw。

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2007年6月22日 (金)

今週のR25とか

えーと。明日は早起きして『もやしもん』を買いに行かなきゃいけないのですが、R25の記事が面白かったんでブログに書いとこうかなと。

今週は、ロング・インタビュー(と言っても2ページですが)に山田五郎氏が登場!いや~格好いいわ、この人。「なんでも好きになる」という生き方は、僕には絶対真似出来ないなぁ。以下、この記事の中で最も印象深かった台詞を丸々引用します。
「今の若い人って“自分探し”が好きだよね。でも探すってのは、たとえば“タバコどこいった?”とか探す対象がわかっているから見つかるわけでしょ。何かわからない自分を探したって、見つかるわけないじゃん。自分は探すんじゃなく、作るもの。同様に、最初から理想を100%かなえてくれる仕事や異性が、どこかにいると思ったら大間違い。自分から好きになることで、相手を理想に近づけてかなきゃ」

ちなみに僕が初めて山田五郎という人を見たのは、フジテレビの「たほいや」でした。「ろりろり」とか、懐かしいですよね~~~。あと、「BSマンガ夜話」で『岸和田博士の科学的愛情』を取り上げた時にゲストで出演していたのが強烈に印象に残ってます(笑)。

他に、今週のR25で面白かったのは水虫の話。水虫は、週に一度くらい水虫薬を塗ることで予防できるらしい。僕は今は一人暮らしだから大丈夫と思うけど、念の為やってみようかなぁ…。

あと、ついに関東で放送される水曜どうでしょう最新作の記事もありました(僕まだ観てないんすよ)。今回は「年相応の優雅な旅」らしい。あはは。なんか楽しみだー。

どうでしょうと言えば、昨日(21日)の藤村さんの日記には笑いましたね。「どうでしょうクラシック」がカリフォルニア州ロサンゼルスで放送決定だって。ほんと、バカじゃないの?(笑)

(関連記事) 今週のR25

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