カテゴリー「映画・テレビ」の44件の記事

2018年1月 6日 (土)

矢ガモ。

えーと。先月知人に録画してもらった番組を観ながらだらだらと感想を書いて行きます。 

・小林賢太郎テレビ8 
今回は不思議の国のアリスなんですね。ラーメンズの「ALICE」見返してみようかな。桶屋ネタなつかしいなぁ。「矢ガモ」って久々に聞いたわw カラスと書き物机もアリスが元ネタらしい。結局、答えは無いんですかね? 

・小林賢太郎テレビ9 
犬山さん毎回面白いなww。説得選手権はシリーズ化希望。今回のお題は鈴井さんから。なるほどねぇ。ってゆーかこれ赤平の森で撮影したの? 完成したのは初期のポツネンを想起させるような作品でした。お見事!

・カジャラ#2「裸の王様」 
思いっきり笑えるコントが満載です。RIFUZIN、好き。現実に普通にありそうなのが怖いけどw 大吟醸すぐ分かるお客さんスゴイなー。何だっけ?とググったら「ALICE」だった。 

今回、実はさほど期待してませんでしたが、3つとも面白かったですね。DVDが出たらまた借りて観たいと思います。

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2018年1月 2日 (火)

おとなの

元日に放送された「大人のピタゴラスイッチ」見ました。このシリーズ、もう6年目なんですねー。今年のテーマは「想像力」。短い番組の中で色々な考え方が分かりやすく提示されていて、非常に濃密な30分でした。例えば、

ひとつめは「とばさず考える」こと。期待していた結果が現実で得られないのは、途中をとばして考えていたからじゃない?という話です。僕は「考えるカラス」#1に出てきた「2本のロウソク」を思い出しました。この問題を間違えたことを、僕は一生忘れないんじゃないかな(笑) 

ふたつめは「枠組みの外側」。これはまさにAIの「フレーム問題」そのもの。枠組みにとらわれると柔軟な答えが出せないけど、枠組みがないと永遠に答えが出ないっていう。 

現在のAIって、どのくらいの枠組みを持ってるんでしょう? 車の自動運転なら「ぶつからないこと」が大前提だと思いますが、緊急時で車をぶつけてでも動かしたい場合(踏切とか)、AIがどんな判断をするのか興味深い所です。

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2017年12月18日 (月)

SFな映画

最近見たDVDの話です。

ひとつめ。
やっぱり気になったので借りてきました。 
「サロゲート」 (2009) 
冒頭、まさかの石黒教授ww もう8年も前なのが意外な感じです(ちなみに「アバター」も同年)。
映画ではアンドロイド型のサロゲートが登場しますが・・。もし本当に実用化されるとしたら、小型のドローンとかになるのかなぁ。逆に人間の姿でのロールプレイが目的ならネットとVRでしょう。SFとして見ると色々と突っ込み所の多い映画でしたが、ラストは面白かったです。これ、「サロゲート」を「IoT」に置き換えると一気に現実味が増しますよ。
余談ですけど、近い将来、車の自動運転が普及したら、映画の中のカーチェイスは無くなるんですかね?急いで逃げたい人はバイクに乗るのかも。

ふたつめ。
原作も「ばかうけ」も僕は大好きです。 
「メッセージ」 (2017) 
なんだかガッツリとSFが観たい気分になりまして、いそいそとツタヤへ。そこで「20年に一度誕生する、すべての人の胸を打つSF」とかいうコピーを見てしびれました(1997年に「コンタクト」、1977年に「未知との遭遇」だそうです)。 
原作は断片的な出来事を淡々と語るような印象でしたが、映画の方はディティールを綿密に作り込んでますねー。原作ファンとしてはワクワクします。あと映画ならではのサスペンスも加わってドキドキ。SFとしてもエンターテインメントとしても非常に満足できるものでした。僕、途中で泣いたしw 唯一の心残りは、バンクス博士がなんでそーなったのか、説明しきれなかった所かな。

一応参考までに・・・9年前の僕のブログ。
http://cfm.txt-nifty.com/blog/2008/12/post-c57a.html

「メッセージ」観たけど分からん!という人にはciatr(シアター)の記事がオススメです。ネタバレあり。
映画『メッセージ』驚愕の秘話10選【宇宙船が着陸しなかった理由とは?】 

 
余談。。。
「メッセージ」の序盤に北海道という地名が出てきて「あれっ?」と思ったんですけど、墨で書いたようなエイリアンの文字を見て「コンタクト」の掛け軸を思い出しちゃったのは僕だけでしょうか(笑)

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2017年12月15日 (金)

AIってなんだ

いまEテレで、AIがテーマのシリーズを放送しているので良い機会だと思い、HDDレコーダーに溜まってたモノをまとめて整理してみました。

[2016.05.15] NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る 
シャオアイスすごいなー。ペッパーしょぼいわー。
アルファ碁の圧倒的な強さと観戦する人間のヒステリックな反応が面白かったです。直観(Intuition)と創造性(Creativity)を持つAIとは。羽生さんの「将棋が強くなるということは、たくさんの手を考えなくて済むようになること」という言葉が正鵠を射ている感じ。
命令に対して安全性の確認や道徳的な判断をさせる研究も面白いです。これを見て、アシモフって天才だなぁと思いましたw 

[2016.07.23] ETV特集 最強ソフトvs個性派棋士 激闘電王戦二番勝負 
これはもう、見ていて純粋に楽しいです。BONANZAやPONANZAの生い立ちも紹介されてました。開発者の「おぞましく強くなりました」という言葉に納得。プロ棋士の方が完全に「挑戦者」だもんね。 

[2017.03.24] 人間ってナンだ? 超AI入門 
言葉とは何か、人を人たらしめるものは何か、みたいな話。大喜利するAI面白いっすねw 余談ですがBGMの一部にアートオブノイズが使われてて妙に懐かしかったです。 

以下、いま放送中の「人間ってナンだ? 超AI入門」シリーズ。

[2017.10.06] 第1回 会話する 
会話することと言葉の意味を理解することは違うということ。「身体が無くても言葉は理解できるのか」という疑問。抽象的な概念を理解するには、環境とのインタラクションが必要。つまりは、何事も経験って事ですねw 

ちょうど1年前にもブログに書いたんですけど、AIの進化に必要なカギは「感覚」だと僕は思っています。 

[2017.10.13] 第2回 感じる 
今回もまた「身体がない知能はあり得るのか」という問いが提示されました。本質を理解できない人工知能は、第1回に登場した「イライザ」と変わらないですよね。意識と無意識の話では、「人間の意識は、会社の取締役会のようなもの」という例えが非常に分かりやすくて面白いです。あと、直接的にはAIと関係ないんだけど、最後に登場したテレポーター。アバター?サロゲート?的なやつ。個人的にはもの凄く将来性を感じます。もし自分のアバターがあったら、海外とかめっちゃ行きたいもん。他にも美術館とかコンサートとか色々。 

さて、AIにおいて「意識とは何か」を考えたとき、僕が一番気に入っているのは、「ニューヨーク白熱教室」のミチオ・カク教授が提唱していた考え方です。教授によると、意識とは「周囲の環境を評価する方法の集合体」であり、その意味ではサーモスタットにも1単位の意識がある、とのこと。ほぼ「意識=感覚」ってことでいいのかな?単純明快で分かりやすい上に「自意識」さえも定義できる優れもの。素晴らしい! 

「人間ってナンだ? 超AI入門」のシリーズは、後半はAIの使い方がテーマとなってきて、あまり技術的な話題が出ないのですが、第10回の過学習の話は興味深いものでした。ドロップアウトとかノイズ混入とか、考えた人すごいなーと感心しちゃいます。

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2017年11月 3日 (金)

Nスペ

明日放送のNHKスペシャルが面白そうです。ピラミッド透視のやつ。

てゆーかこのプロジェクト、去年の5月1日に「シリーズ古代遺跡透視 プロローグ」が放送されて以来一向に音沙汰が無く、その後どーなったんだろう?とずーっと気になってました(笑) 
んで、つい最近ネットニュースのヘッドラインで見かけた気もしますが、今回、何らかの成果があったって事でいいんだよね?期待して観ますよ?

【追記】
観ました。
今回は空間を発見した所までで詳細はやっぱり今後の調査次第なのね。個人的にはミイラや副葬品の行方よりも建造方法が知りたいので、この程度の発見ではまだまだ不満です(笑) 
番組的には、空間を発見するまでの過程が見所かな。名古屋大と高エネ研で異なる結果が出るあたりは「なんでだ?」と好奇心をくすぐられます。
あ、あとカナダチームの発見も面白いですね。グッジョブ。

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2017年11月 2日 (木)

MP2017

4月から録り溜めていたEテレのムジカピッコリーノが10月で一段落したので一気に視聴してみました。全20回+特別編4回で計4時間。相変わらず面白いわ~これ。アリーナはついに卒業です。もう5年にもなるんですねぇ。来年はどうなるんだろう?これにて完結って事はないよね?

シリーズ5期目は、ムジカドクター最終試験という設定。船もメンバーも変わって、題材は楽器から楽曲に戻りました。

一番印象に残ったのはダフトパンクかな。曲の成り立ちがモンストロのデザインやストーリーに生かされていて面白いです。「ファランドール」の合体も良かったですね。最後のモンストロは「Don't Stop Me Now」でした。3期のラストも「I Was Born To Love You」だったので、やっぱりクイーンは凄いなー(小並感)。

特別編はアリーナが仲間たちと再会する話。最終回では「アルベルトでかっ!」と驚愕しました。3年見ないうちにめっちゃ身長伸びてる~www
エリオットもいつの間にか成長してるし・・

余談。
僕の好きな某アイドルが、好きなアニメを訊かれて「おさるのジョージ」「はなかっぱ」「ひつじのショーン」などと答えてました。この人絶対ムジカピッコリーノ観てると思う(笑)

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2017年2月 4日 (土)

DVD(借)

最近レンタルしたDVDの感想とか。

■ アイアムアヒーロー 
マンガの実写化って観る気が起きないんだけど、これだけは例外。DVD出るのが楽しみでした。大泉さんが期待通りに良かったです。でもそれ以上に塚地さんが凄かった。ストーリーは特に無いです。ゾンビ映画なので。 

■ 駆込み女と駆出し男 
思った以上に楽しめました。主人公たちが寺に入ってから出るまでの2年間の話ですが、意外性のあるエピソードが幾つも連続していて、珠玉の短編で一つの物語を紡いだような印象。安心して人にオススメできる映画かな。 

■ 百日紅~Miss HOKUSAI~ 
北斎の娘が主人公のアニメ。期待したんですけど、なんか色々中途半端だったなー。序盤はわりと良かったのに。 

■ セトウツミ 
男子高校生2人が放課後にだべってるだけの映画。ぶっちゃけおもろい。 

■ インターステラー 
なんだか壮大なSF。リアリティとぶっ飛び具合がイイ感じのバランスで面白かったです。人類が絶滅に追い込まれた時、生存本能と家族への愛が人を未来へと動かし続ける。みたいな話。 

■ イコライザー 
「バーナード嬢曰く」観て衝動借りしました(笑)。マンガみたいな話で面白いです。もしマスターキートンがアメコミだったらこんな感じかも。殺人のプロがホームセンターに勤めてるって設定がアクションに生かされ過ぎてて笑いました。カッコ良すぎでしょwww 

■ パリ猫ディノの夜 
フランスのアニメ。根源的な「絵が動くことの楽しさ」を感じます。あと「猫に舌取られたの?」ってフランスでも言うのね。このセリフ昔トムとジェリーで聞いたのを思い出しました。  

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2016年12月21日 (水)

テレビ。

先日、帰宅してテレビをつけたら冨田勲の遺作となったドクターコッペリウスの制作ドキュメントをやってて、思わず見入っちゃいました。本当に亡くなる直前まで音楽を作り続けていたんだなぁ…と、あらためて畏敬の念を覚えます。序盤を見逃したので、明日の再放送は録画しなきゃ。冨田勲と糸川博士のエピソードは今年NHK-FMの番組でちょっとだけ聞いたかも。一応録音してあるのでまた聞いてみようかな。4時間もあるんだけどね… 

もう一件。
サイエンスZEROで「心はどうやって生まれるのか」というのをやってました。ちなみに「心」とは、意識、感情、意志、思考などの事だそうです。この問題、考え出すと面白く、これを観た夜は寝不足になってしまいました。僕の考えた結論は、人の脳は外部からのインプットと内在する記憶を材料に思考した結果をアウトプットするものであり、つまり仕組みはコンピューターと同様で、心という特別な何かがあるわけではない、というもの。今のコンピューターが感情と無縁なのは、感情は感覚とつながっているからで、もしコンピューターが様々な感覚を手に入れたなら状況は変わる気がします。最大の問題は「コンピュータープログラムは自我を持てるのか」という事ですが、僕は、自我を持つ人工知能は、意外とあっさり実現すると思っています。鍵はやはり、周囲の状況と自分自身の状態を把握できるような多くの感覚を持つこと、かな。

【12/21追記】
今日の朝日新聞の記事「コミック・ブレーク」で面白そうな漫画がたくさん紹介されていました。『AIの遺電子』は人工知能に人権が認められた近未来の話なんだって。読んでみたいですねー。

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2016年6月29日 (水)

テクネ

Eテレで放送してる「テクネ」面白いよねー。以前からチェックはしてましたが見逃してる回が意外と多くて、今期の再放送は非常にありがたいっす。

「影」の回で紹介された「10番目の感傷」は、水曜どうでしょうのHPでうれしーが絶賛してたのを思い出します。いま確認してみたら文化庁メディア芸術祭十勝帯広展の話題でした。「プロジェクション」の回ではポツネンの映像が紹介されててちょっと懐かしいっすw。あと、びじゅチューンの人も出てましたね。僕はあの番組ほとんど観てませんが、たまたま先日見たオフィーリアのバサロは衝撃的だったなぁ…(笑)

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2015年6月24日 (水)

映画の話

■ パーソナル・ソング Alive Inside 
学術的なテーマのドキュメンタリー映画って、面白いですよね~。昔観た「テルミン」とか好きでした。この映画は昨年末に雑誌で知って、レンタルDVDのリリースを待っていたのですが、セルでも安かったので買ってみました。
内容は、認知症などを患い施設で暮らす老人に音楽を聴かせる、というもので、感想は…期待通り、めっちゃ面白かったです。サルサで踊りだすバアチャンとかカッコイイわー。もし自分だったら、聴きたいのはやっぱりハウス・テクノ・エレクトロニカあたりかなぁ。パンクロックも良いね。GOLDFINGERとか死ぬまで忘れないと思うしw。
おや?と思ったのは、冒頭の方でオリバー・サックスが出てきたこと。この人「レナードの朝」で有名だけど、いろんなトコに顔出してるなぁ(笑)。TEDにも出てたし。…って、テンプル・グランディンの本も書いてるのかw 

■ テンプル・グランディン Temple Grandin 
たぶんテレビ放送の録画かな?友人がくれた動画データのひとつ。なんでこんなの持ってんだか謎だけど、掘り出し物として超一級品。ありがたや。DVD探してみたけど、日本では出てないみたいで残念。
映画は、自閉症の動物学者が主人公。僕は最初の3分でこれは良作と確信しました。面白いです。特に好きなのはロトスコープのセンスの良さで、「主人公は僕だった」ていうコメディ映画を思い出しました。あとエンディングも良かったです。写真が素敵なのですよー。 

ついでに、先日Eテレで放送された「スーパープレゼンテーション」も観ました。テンプル・グランディン本人が話すやつね。これを見ると、映画は事実に基づいて忠実に作られたんだなーと感心します。ただ、映画のネタバレ要素満載なので要注意w 

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