カテゴリー「アニメ・コミック」の182件の記事

2017年12月16日 (土)

マンガ話(2)

amazonで『フリースタイル37』購入。いわゆる『このマンガを読め!』です。宝島社の『このマンガがすごい!』とは趣が違って、バンドデシネやアメコミが上位に入るなど多様な作品が紹介されています。 

さて感想。 

とりあえず松本大洋は読みたいなぁ(ちなみに発売日の関係で『すごい!』には入ってません)。なんとなく『名画にしのびこんだ猫』とか『キャット・アート』とか思い出しますが、ちょっと違うかな?絵を見て大島弓子を連想したけどそれもたぶん違うでしょう(笑) 

夏目房之介の挙げたベスト10が全部面白そうで困るw 人が気付かないようなマイナーな作品と人がスルーしそうなメジャーな作品を絶妙なバランスですくい上げるセンスが流石です。そーいえばこないだテレビで漱石のアンドロイド見ましたよw(声が房之介さん) 

川崎ぶら(誰?僕的にはマンガの原作やってた人という印象)のベスト10は、松本大洋、岩明均、宮谷一彦に続いて阿部洋一!この名前見たの何年ぶりだろう。読んでみたいな~。なんが雰囲気が小原愼司に似てきた?他では木丸みさきが気になるです。魔女?? 

いしかわじゅん。西島大介と松田洋子の名前が挙がってます。うーん、そっちも気になるなぁ・・。あと、連載なのかな?コラムの方では矢部太郎を取り上げていました。 

『リウーを待ちながら』…タイトルから文系オタクを想像してたら全然違った!医療サスペンス、パンデミックものだそうです。いずれ映画化とかありそうですよね。 

最後に、たぶん偶発的なリンクだと思うのですが、特集記事ラストの「時事放談」と巻末の「編集後記」の両方で、かつての町の本屋について語られていたのが印象的でした。なんだかしみじみ。

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2017年12月12日 (火)

年末恒例マンガ話

『このマンガがすごい!2018』を買ってきたので、ざっと感想などを。

ここ数年、オトコ編よりオンナ編の方が断然「面白そう!」と思えるのは何でだろう?岩本ナオV2凄いなぁ。今回も面白そうだし。でもこれ長くなりそうだよね・・。とりあえず、『映画大好きポンポさん』とか『大きい犬』とか全1巻で完結してるやつを読んでみようかな・・ 

今年一番印象的だったのは、オトコ編の最後にランクインした石黒正和と、オンナ編の最後にランクインしたつばな。『それ町』完結したのかぁ。知らなかった。そんで『惑星クローゼット』超読みてぇー。ところでなんでこの人いつもオンナ編なんだろう?クローゼットって聞くと富沢ひとし思い出す(読んでないけど)。・・・あっ!石黒正数をイシグロマサカズって書くとちょっとカッコイイ気がする!(笑) 

あとは・・。『悪魔を憐れむ歌』めっちゃ面白そうじゃね?ハマリそうじゃね?『うらみちお兄さん』にも惹かれる。ラヴクラフトや宮谷一彦は気になるけど、さすがにその辺まで手を伸ばすワケにも。某知人がオススメしていた矢部太郎は入ってるかな?とチェックしたところ、発売日が対象外だった。残念。来年ランクインするかな?ちなみに僕がいま推してる「さんかく窓~」はカスリもしてなかった(泣) 

余談。

『箱入りドロップス』(津留崎優)が完結してたのを最近知って6巻購入。最後まで背景の無い漫画だったなぁ。たまに建物とか描くと「なんだこれ?」ってくらい下手だし。まあいいけどね。純ちゃんは純チャン三色みたいで確かに語呂が良い。ドールハウスお洒落じゃん。むしろオトナじゃん。雫の実家は謎。高知って寒いの?高地なの?
4コママンガとしては6巻が一番面白かった気がします。普通に何度も笑えました。この作者は本人が不得意な分野を描かせた方が面白いですねw 最後のあとがきで驚いたのは、この人ホントに女性だったのか!ってこと。

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2017年3月25日 (土)

同人漫画の話

コミケとか特に興味はないし、同人誌とは縁の無かった自分がいつどこで知ったのか、何がキッカケだったのか忘れましたが、数年前から粟岳高弘(あわたけ)の「ぬむもさん」シリーズにハマリまして、新作が出る度にDL版を購入して読んでおります。たぶん、「芦奈野ひとし」とか検索中に引っかかったのかなぁ。田舎でまったりSF、という感じで共通項もありますし…。
とりあえず某DLショップで買える主な作品(一般向け)と、近年の単行本『いないときに来る列車』『鈴木式電磁気的国土拡張機増補版』『取水塔』の3冊は読みました。面白さととっつき易さではやっぱり「ぬむもさん」が一番かな。見た目もカワイイし。他の作品は内容的に人に勧めづらいし(笑)。

『いないときに来る列車』は「ぬむもさん」と世界観を共有する「斥力構体シリーズ」をメインに収録した本で、ぬむもさんから入った僕としては読み易くて面白かったです。ぬむもさん第0話にあたる話もあります。あと「中内田ヘゲモス」は名作。ぼっち少女のコンタクトSF。

『鈴木式電磁気的国土拡張機増補版』は、ぬむもさんとは別の世界設定で描かれた「遷移点シリーズ」の本。元は十数年前に発表されたシリーズで作者いわく「近作よりもわかりにくい」とのことですが、僕はすんなり入ることができたし非常に楽しく読めました。不気味な造形の生命体がだんだん可愛く見えてくるから不思議(笑)。「増殖改変体第5形態」は『取水塔』の元になった話かな?

『取水塔』は上の2冊とは違い、1冊で1つの物語になっています。あわたけ作品では珍しく「結末がある」のが最大の特徴かな。僕的には一番とっつきにくかった作品で、たぶん登場人物が多くて読むのが面倒だったんだと思うw。なんてゆーか、星新一の長編小説を読んだような気持ち?(笑) あとがきを見ると、ぬむもさんシリーズも単行本化されそうな気配なので楽しみです。

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2016年10月 3日 (月)

アニメをチェック

つい先日知ったですけど、ノイタミナで「舟を編む」やるんですね。そんなもん、絶対面白いに決まってるやん。そーいえば今年の初め頃は「僕街」で盛り上がったなぁ。その後アニメから遠ざかってましたが、久々に期待が膨らみます。ネットで情報を見ると…雲田はるこがコミカライズするの?それもスゲーなww 

NHKの「3月のライオン」も観てみようかな。原作は読んでません。原作で読んだ方が面白そうな気はしますが…。ちなみに「舟を編む」も読んでません。いつか読みたいっす。 

僕の大好きなマンガでアニメ化されたのは「バーナード嬢曰く。」です。これはまぁ、5分アニメだし、内容も大体想像つくし…って感じ。一応チェックしますけどね。コミックREXって人気あるのかな?「ろんぐらいだぁす!」も観てみようかな…?

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2016年6月24日 (金)

僕街DVD

アニメ「僕だけがいない街」DVD下巻出ました。コメンタリー面白かったですね。「大泉一平」の謎とか。
ブックレットでは、小ネタですけど、9話の最後で美里が読んでる本のタイトルが明かされていて、へぇ~と思いました。僕は全く気にも留めてませんでしたが、言われてみれば、赤い表紙の大きな本、読んでますね。懐かしいなぁ(ちなみに、映画化もされた児童向けファンタジー)。
ところで今さらなんですけど、八代先生の車ってカリブでしたっけ?
【追記】アニメ録画したやつ消しちゃったから確認できないけど……最終話の漢字誤変換、DVDで直ってた!ちょっと驚きw 

そーいえば忘れてましたがWEBラジオにも宮本さん出てました。内容は全然覚えてないですけど。だって1回10分とか超短くね?

あと忘れてたと言えば、実写版の存在。DVDレンタルは8月か…。予告編だと、すごくつまらなそうに見えるんだよなーこの映画w

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2016年4月30日 (土)

僕街AR

■ 一肇 『僕だけがいない街 Another Record』 
読みました。ある意味、原作最終巻より面白かったです。殺人者に共感を覚えるという点ではカミュの異邦人を連想しました(司祭を罵倒するシーンが大好きなんです僕w)。 

さて。小説版「僕街」は、原作を補完し、さらに新しい視点で物語を見せてくれます。原作で(意図的に)説明不足だった兄弟の話はもちろん、悟の幼少期のエピソードやケンヤの父親の話など、気になっていた部分をたくさん拾い上げて読解してくれているので、僕街ファンとしては嬉しい限り。でも「ワンダーガイ」はやり過ぎかなw。「リバイバル」の裏返しとしての「デジャヴ」も面白いです。コミック最終巻を読むと、そのあたり原作者も意識してるように感じられますね。 

突っ込み所は、序盤の悟のセリフに凄く違和感があることかな。悟にとって正義は「悪を倒す」ではなく「仲間を守る」というただ一点。それを成し遂げた現在、犯人を敵とは認識していないと思います。アニメも原作も、最後の対決で描かれたのは「恨み」「憎しみ」の感情ではなく、「理解したい」「理解されたい」という根源的な欲求でした。

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2016年4月28日 (木)

僕街8

■ 三部けい 『僕だけがいない街』 8巻 
待望の最終巻!なのに発売日がよく分からないって何事よ?Amazonで普通に売ってるけど…角川は頑なに5月2日って言うし…。ちなみに近所の書店では見つかりませんでした。それはさておき感想です。 

1ページ目からアニメと全然違う話なのでちょっと戸惑いますが、そこが面白いです。アニメでできなかったロジカルな頭脳戦って感じですね。ラストは…少し意外というか、犯人の心情もアニメとは違うパターンになってますね。結局何考えてるのかよく分からんけど。蜘蛛の糸とか。そのへんは小説版が補完してくれるかな?(まだ読んでません) エピローグは…ぶっちゃけアニメの方が声や音楽が付いてる分、感動的だったかもw 

最後に少しだけ突っ込み。
現実的に考えると、この犯人バレバレっすよね?悟が事件に遭った時、一緒に体育館を抜け出してるんだもん。まともなアリバイがあるとは思えないんだけど(笑) 

あ、そうそう、8巻はあとがきマンガが面白かったです。ななすけGJ。個人的には「大地さんは立ち姿がすでにケンヤ」のコマが好き。アニメやってた頃、大地葉さんのツイッター見て大笑いしたので。

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2016年3月19日 (土)

僕街アニメ

アニメ「僕だけがいない街」第11話観たです。前回までで6巻半ばまでしか話が進んでないので、終盤バッサリ端折られるだろうとは思ってましたが、途中から原作とは違う展開になって驚きました。そしてラストのセリフ。ついに単行本を追い越しました。まさに「この先は未知の領域」(7話)という気分を味わってます。一体どーなるんだろう?原作の方も気になるし…。最後までドキドキってゆーか、落ち着かないわーw

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2016年3月13日 (日)

GA完結

◆ きゆづきさとこ 『GA 芸術科アートデザインクラス』 7巻 
ああGA…。クロより先に終わっちゃった…(泣)。悲しいけど、感動したっすよ。ストーリーもネタも一級品。しかも最終巻にしてなお新しい表現手法に挑戦する姿勢がスゴイ。ちなみに僕、GAはアニメよりPSP版が好きです。好きなキャラはもちろん「マリ」。当然7巻では出番無かったけど、扉に居たから満足ですw。完結を機に、もう一度アニメ化されたら嬉しいけど…ノダちゃんの中の人って元気なのかなぁ…?

以下、読みながら感想。
[P.6] ゴメン全然覚えてなかった。おかげで5巻から読み返してたらえらい時間かかったわ… 
[P.35~] さすがキョージュ、悩み方が常人離れしとる。そして幻想的8コマ漫画。結局キョージュがどんな絵を描いたのか知りたいな。 
[P.62] アルパカて(爆笑)。トモカネすげぇww 
[P.65] この辺、キサラギの気持ちは僕には分かりにくいです。絵の意味とか。なんかターナーの軍艦みたい。 
[P.84~] 課題は自画像。GAって時々こーゆー神がかってる回があるよね。3巻のテキスタイルの授業とか。5人の個性をきっちり生かして物語をここまで作り込むのって、並大抵のことじゃないよなぁ…。 
[P.117] この演出は割と本気で驚きました(雑誌ではどうだったんだろう?)。思えばGAは1巻からずっと、カラーページの存在感が大きかったです。ノダは「この本高いよ。」なんて言ってたけどねw 

そーいえば、結局トモカネの下の名前は明かされませんでした。一説では、すごくカワイイ名前で本人が呼ばれたがらないとか?でも実は意外と平凡な名前かも。「トモコ」とかw。ぶっちゃけ僕個人はもう「ミラノ」でいんじゃね?と思ってますけど。ほぼ同一人物だし(笑) 

【別件】
角川のヤングエース(雑誌)にて、「僕街」完結したようです。単行本待ちの僕は、結末をアニメで知る事になりそう。それもまた一興か。

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2016年1月 9日 (土)

僕街アニメ

アニメ「僕だけがいない街」観ました。第1話はとにかく端折りに端折ってテンポ良く展開。予想はしてたけど、原作1巻分やっちゃいました。てゆーかリバイバル1回限定になってるしw 
各キャラクターの声、なかなか良い雰囲気でした。特に母親の声はビッタシ。高山さん流石です。あと何気に音楽関係が凄いですよね。アジカンに梶浦由記とか。制作側の本気度が窺えます。で、さっきちらっと梶浦氏のツイート見てみたら、ふつうに僕街とかヒストリアとか視聴してて面白かったです(笑)

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