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2013年2月17日 (日)

マンガ。

■ 芦奈野ひとし 『カブのイサキ』 6巻 
もう完結かぁ。早いなぁ…。買ってから3週間も放置してあったのは、忙しかったの半分、読むのが怖かったの半分て所。で、読んでみたら案の定と言うか、謎は全て謎のまま終わってしまいましたねー。うーん。結局、この世界は何だったんだろう…?カジカって…?読者としては突き放されて置いてけぼりを食った形ですが、読後感は爽やかでした。これぞSF。どんなに考えても謎の答えは出そうもないけど、いつか自分なりの解釈くらいは見つけられるかなぁ… 

■ 熊倉隆敏 『ネクログ』 4巻 
これまた完結。もっと読みたかった~。まぁ非常に納得のいくキレイな終わり方だったし、良かったんですけど。僕は、『もっけ』に出てくる妖怪も『ネクログ』みたいな死後の世界も存在するとは思ってませんが、この人のマンガを読んでる時だけは何の疑いもなく完全に信じてますw。そして、昔の人が信じて伝承してきたモノの中にこそ、僕らが生きる上で忘れてはならない真実があるのかも知れないなぁ、と思ったり…。
あ、おまけマンガも面白かったです。「This way ねえって!」みたいな話w 

■ 杉作 『猫なんかよんでもこない。』 
僕が今まで読んだ猫マンガで印象に残ってるものを挙げると、
1.杉作 『クロ號』 
2.やまだ紫 『性悪猫』 
3.イシデ電 『私という猫』 
次点:『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』 
…こんな感じかなぁ。中でも特に『クロ號』は、絵も物語も設定も個性的で忘れられない作品。猫マンガの金字塔と言って良いと思うです。文庫化して欲しいなー講談社。
で、先日この『猫なんかよんでもこない。』を本屋で見つけて購入。こんなん出てたのかー知らなかった。てゆか、なんで講談社じゃないのよ(笑)。内容を一言で言うと、ノンフィクション版『クロ號』かな。作者とクロの、語られなかった本当の物語。感動。読むとちょっと勇気が出ます。『クロ號』読んだ人なら当然必読。読んでない人はコッチから読むべし!

【追記】 3月に新装版クロ號1巻がでるみたいですね。よーやく講談社も重い腰を上げたか。僕は文庫版なら買うけど新装版は微妙だな~。とりあえず1巻は買ってみるか?

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